《芥川語錄》
「某才子:他深信,自己這塊料子,可以成為惡徒卻不至於變成一個呆子。然而,過了許多年之後,它不僅沒有名列惡徒列傳,反而自始至終一直是一個呆子。」
「偶像:任何人對破除偶像,都不會持有異議;同時,對於他自己本身成為偶像這檔事,也不會持有異議。」
「天國之民:所謂『天國之民』,首先,他們應該是都沒有配備胃囊以及生殖器的吧?」
作詞 さくらももこ / 作曲 知久寿焼 / 唄 たま
朝もはよから父さんが
牛乳屋さんに声かけて
元気にあいさつしたけれど (おはようございます)
牛乳屋さん おどろいて
ころんじゃったよ
(あ〜…)
お昼すぎたらひと休み
母さんテレビを見ていたら
うちのじいさん現れて
のど自慢 演歌だよ うたっているよ
なんだこりゃ 夢かしら?
鐘は いくつだ
(くっ…)
(日暮れ前には姉さんが
買い物たのまれスーパーへ
あれもこれもと買い込んで
おもたーいな よいこらしょ (どっこいしょ)
おもたーいな よいこらしょ (はあ どっこいしょ)
おもたーいな よいこらしょ (はあ どっこいしょ)
おもたーいな よいこらしょ (はあ どっこいしょ)
大丈夫かな
おもたーいな(おもたーいな)
よいこらしょ(よいこらしょ)
大丈夫かな
よいこらしょ(よいこらしょ)
ムリしたら(わあ たいへん)
ふくろがやぶけちゃ ったよ)
夜もおそくにこんにちは(こんにちは)
クラスメイトの
とんちんかん
こんな時間に何か用?
あのねボク 聞きたいこと
あるんだけれど
なら 早く言え まだかいな なに? 忘れ
たの!?聞きたいこと 忘れたら
こりゃもうお手あげ
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